Driving the Future
PRODUCTS
Apps / Web Services
GigaScope シリーズ
4つの業務用デスクトップアプリケーション
- TraceMaker:AIを活用した損傷図作成
- Capture:複数カメラによる同期撮影
- Atlas:地図上での画像・データ管理
- JSON Works:JSONデータの閲覧・検索・編集・分析
点検・計測業務のためのプロフェッショナルアプリケーションスイート
GigaScope Suiteは、複雑かつ膨大な現場・点検・計測データを、実務で使える成果物へ変える業務用デスクトップアプリケーションシリーズです。画像、点検記録、計測データ、解析結果を、時間・位置・構造情報と結び付けることで、全体を俯瞰しながら、確認・解析・編集が必要な箇所やデータへスムーズに移動できる環境を提供します。
ひび割れ自動検出Webサービス
AIでひび割れ・遊離石灰を高速かつ高精度に検出
C2finderは、橋梁やトンネルなどのコンクリート構造物を撮影した画像から、ひび割れと遊離石灰を自動検出します。Webブラウザから画像をアップロードするだけで、検出した損傷を可視化し、その形状・幅・長さに関する情報を取得できます。
mihari.netへ
- 橋梁・トンネルのコンクリート面で、ひび割れ検出精度97%を達成
- 約10秒で検出結果を表示
- 大画像・オルソ画像に対応
- 対話処理と、最大50画像の一括処理に対応
- ブラウザ上で検出結果を確認し、ひび割れの追加・削除が可能
- JPG、DXF、SVG、CSV形式で出力
- 初期費用・月額費用なしの従量課金制
- 令和4年度から国土交通省 点検支援技術性能カタログに掲載
ひび割れ自動検出WebAPI
自社システムやアプリケーションに、ひび割れ・遊離石灰の自動検出機能を組み込み
- シンプルなREST APIからC2finderの技術を利用
- 点検システム、モバイルアプリ、ドローン、撮影プラットフォームに損傷自動検出を追加
- 独自のAI基盤を構築・運用することなくクラウドで画像を処理
- 初期費用なしの従量課金制
クラウド型Web API
C2finder Web APIを利用すると、開発者やシステム提供者は、自社製品や業務フローにひび割れ・遊離石灰の自動検出を組み込めます。標準的なREST APIから画像を送信し、点検・可視化・解析・帳票作成システムで利用できる検出結果を受け取れます。
国土交通省の性能カタログ掲載技術に採用
C2finder Web APIは、4社が開発した5件の国土交通省 点検支援技術性能カタログ掲載技術に採用されています。UAV、ポールカメラ、SfM/MVS撮影を用いた橋梁・トンネル点検を支援しています。
SOLUTIONS
マルチカメラ撮影システム
複数の同期カメラで点検対象を効率的に撮影します。
自社開発(協力:(株)メンテナンス・ネットワーク様,
ソニーマーケティング(株)様)
8台のカメラによる撮影システム
小型・軽量なボディにフルサイズセンサーの撮影性能を備えたSony ILX-LR1を、最大8台同時に制御できる装置とソフトウェアを開発しました。
同期撮影システムは車両のルーフキャリアに搭載できるほどコンパクトで、走行しながらトンネル内壁などの大型構造物を効率的に撮影できます。複数視点から撮影した画像は、SfM/MVS処理による詳細な3Dモデルの生成にも利用できます。
関連リンク
ソニー様(導入事例):「ILX-LR1の導入がインフラ点検に革新を起こした」
メンテナンス・ネットワーク様YouTubeチャンネル:空中写真測量を使ったトンネルの3Dモデル化「隧道SfM/MVS技術」
ポットホール検出技術の開発
車載LiDARとAIにより、路面のポットホールをリアルタイムに検出します。
システム開発(発注元:首都高技術株式会社様,
テクニカルリンク様)
車載型ポットホール検出システム
走行車両で取得した3D LiDARデータからポットホールを検出する高速AIシステムを開発しました。約3,000ラインのLiDARデータを5秒ごとに処理し、路面を走行調査しながらポットホールを検出します。
検出したポットホールの位置・寸法と対応する映像を、モバイル回線を通じて車両から中央管理システムへ送信し、Web上の地理情報システム(WebGIS)にリアルタイムで表示します。
独自開発のWebGISでは、検出したポットホールを地図上で確認し、日付・時刻・サイズで検索して、対応する映像を閲覧できます。
ポールカメラの開発
高所や狭隘部を地上から安全に点検します。
システム開発(発注元:首都高技術株式会社様)
カメラと電動雲台の制御、撮影、ひび割れ自動検出サービスへのアクセスを行えるアプリケーションを備えたポールカメラシステムを開発しました。
ポールカメラシステム
制御アプリケーションに加え、電動雲台と測距センサーユニットも開発しました。高精細な撮影にはSony DSC-RX0 II、システム全体の軽量化を優先する場合には軽量なWebカメラを選択できます。
タブレットでカメラのライブ映像を確認しながら、パン・チルト角を遠隔操作し、ボタン操作で高精細な静止画を撮影できます。撮影画像は端末内に保存されるほか、ワンクリックでクラウドサービスへ送信し、ひび割れを自動検出できます。
点検箇所でカメラを直接操作することなく、高所・狭隘部・アクセスが難しい場所を効率的に観察・撮影できます。
関連リンク
首都高技術様:あいあい~軽量垂直ポールカメラ~
TECHNOLOGIES
- 画像処理技術
- 異常検出技術
- 3次元計測技術
- 劣化損傷検出技術 C2finder®
画像処理は、私たちが得意とする研究開発分野の一つです。物体の検出・認識、画像分類、変化検出に関する技術開発で豊富な経験を有し、実用システムへの応用実績があります。
異常検出の対象は静止画や動画に限りません。振動センサーなど、画像以外のデータから異物や異常パターンを検出するシステムも開発しています。
異常データは十分な量を収集することが難しい場合が多く、一般的な機械学習手法では安定した性能の確保が課題となります。私たちは、限られた学習データから実用的な検出システムを開発する経験とノウハウを有しています。
比較的安価な3Dカメラ(Intel RealSense など)で取得した
空間情報(点群)から信頼性の高い点を抽出・集約し,
計測精度を高める技術を開発しています.
実施例:YouTube動画
C2finder®は、独自のAI・画像処理アルゴリズムにより、コンクリート構造物の画像からひび割れや遊離石灰などの劣化・損傷を検出する技術です。
橋梁・トンネルのコンクリート面におけるひび割れ検出で、平均適合率(mAP)97%を達成しています。約5,000 × 3,600ピクセルの一般的な画像を約4秒で処理できます。
COMPANY
- 2024-05-01
- つくば市東新井から現所在地へ移転
- 2022-09-06
- 令和4年度国交省点検支援技術性能カタログの橋梁およびトンネルにC2finderが収録 国交省 点検支援技術性能カタログ
- 2021-09-15
- 令和3年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業に採択 つくば市該当ページ
- 2021-07-01
- ひび割れ自動検出WebAPIを提供開始 API説明ページ(mihari.net)
- 2021-04-26
- 資本金を500万円から1000万円に増資
- 2021-03-02
- 産総研技術移転ベンチャーに認定
最先端でありつづけること
最高性能に挑みつづけること
誰の暮らしにも平和と幸福をもたらすものが成果であること
テクノハイウェイ株式会社は、技術者集団です。
小さな頃、いろいろな機器を分解した。部品を集めて作ったラジコンを空き地で走らせた。自分で書いたプログラムが、初めてコンピューターで動くのを見て感動した。
そんな瞬間に夢中になり、失敗しても、もっと良いものを作れると信じて試行錯誤と挑戦を続けてきました。
そんな技術者である私たちにできること。
技術を生み出し、磨き、世に送り出し、新しい世代にワクワクしてもらうことです。
私たちは、人々の暮らしをより安全に、便利に、幸せにする技術を思い描き、日々創り出し、磨き続けます。
テクノハイウェイ株式会社
- 設立
- 2019年8月26日
- 資本金
- 1000万円
- 代表者
- 代表取締役 永見 武司
- 所在地
- 〒305-0031
茨城県つくば市吾妻2-5-1
つくば市産業振興センター 206 - 連絡先
- 029-879-5401(代表)
contactus@technohighway.co.jp
事業内容
- 環境・インフラ施設および設備の保全管理技術の研究,開発,評価,販売
- 画像処理技術およびセンシング技術の研究,開発,評価,販売
- 情報処理サービスおよびクラウドサービスの研究,開発,販売
- 情報通信機器,その他の電気通信設備の研究,開発,評価,販売
- 前各号に関連する企画,設計,コンサルティング
アクセス
電車:TXつくば駅より,徒歩約5分
高速バス:つくばセンターより,徒歩約5分

